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index詳細検索詳細検索は、検索セットを組み合わせることができます。次に例を示します。
セット #3 は、タイトルに cell death または apoptosis を含み、著者所属フィールドに国 Japan または Russia を含むレコードで構成されます。 詳細検索は通常、フィールドタグが付加された検索語からなる、少なくとも 2 つのクエリで開始します。 選択したインターフェイスの言語で検索語を入力することを推奨します。たとえば、アラビア語を選択した場合、アラビア語で検索語を入力します。2 つの言語(たとえば、英語とアラビア語)を組み合わせた場合、検索結果は必ずしも正確であるとは限りません。 詳細検索では、フィールドタグ、Boolean 演算子、ワイルドカードを使用できます。ただし、詳細検索フィールドに入力すると、インターフェイス言語によりフィールドでどのようにフィールドタグ、Boolean 演算子、ワイルドカードが表示されるかが決まります。 たとえば、アラビア語インターフェイスで、詳細検索フィールドに #1 OR #3 と入力すると、テキスト OR #1 #3 が表示され、#1 OR #3 に基づいた正しい検索結果が返されます。 ノート: 著者名および出版物名検索支援は、選択した言語に関係なく、常に英語が使用されます。 [検索履歴] テーブルに、現在のセッションで実行して成功したすべての検索が表示されます。検索セットは [検索履歴] テーブルに降順(最も新しく作成したセットがテーブルの上部に配置)でリストされます。 index詳細検索の使用
indexセットの組み合わせ検索セットは [検索履歴] テーブルに降順(最も新しく作成したセットがテーブルの上部に配置)でリストされます。 複数のセットを組み合わせるには:
indexセットの組み合わせ(例)#1(または任意のセット番号)
#1 AND #2
#2 NOT #3
#2 OR #3
(#2 NOT #1) AND #3
(#1 OR #2 OR #4) AND #3
index履歴の保存 / アラートの作成[履歴の保存 / アラートの作成] では、検索条件を保存して、後で開くことができます。 検索を保存してアラートを作成するには、[履歴の保存 / アラートの作成] をクリックします(Core Collection データベースでのみ利用できます)。検索条件をローカルドライブに保存する場合は、[検索履歴をローカルドライブに保存] をクリックします。保存したファイルは [検索とアラート] ページからインポートできます。 [検索履歴] テーブルから 40 までの検索セットを保存できます。検索履歴には、検索条件と選択した設定が含まれます。 現在、アラートは化合物検索では利用できません。 検索履歴の保存も参照してください。 index検索履歴をアラートとして保存所属機関がアラートサービスを購読していて、Web of Science Core Collection を購読している場合は、検索履歴をアラートとして保存できます。アラートは Web of Science Core Collection データベースでのみ利用できます。 アラートは、自動的にデータベースの最新更新を確認して、関連するすべての検索結果を Email します。たとえば、検索履歴が Nanotechnology の場合は、このトピックに関する新しい論文が通知されます。 index保存した履歴を開く
indexセットを削除[検索履歴] または [詳細検索] ページから:
または
従属セット: [削除] をクリックした後、従属セットを確認します。他のセットで参照されていない選択したセットは削除されます。ただし、削除するように選択していないセットで参照されているセットは、以下のエラーメッセージを返します。
この例では、削除とマークされた元のセットと参照されているセットの両方の [セットを削除] チェックボックスをオンにします。両方のセットを削除することも、両方のセットを削除しないこともできます。 例 1: セット #1 と #2 を含むセットの組み合わせ(セット #3)を作成します。セット #3(参照されているセット)はセット #1 に依存しているため、セット #1 は削除できません。ただし、セット #1 と #3 の両方のセットを削除することはできます。 例 2: [検索結果] ページから [検索結果の絞り込み] オプションを使用して、セット(セット #2)を作成します。このセットは、元の親セット(セット #1)に依存しているため削除できません。ただし、両方のセットを削除することはできます。 |
indexセットの組み合わせ検索の規則
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