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[Derwent Chemistry Resource 番号] フィールドの検索
特許レコード内の [Derwent Chemistry Resource 番号] フィールドを検索します。
OR 検索演算子を使用して 1 つ以上の番号を入力します。完全な番号を入力することも、アスタリスク(*)ワイルドカードを使用してその一部を入力することもできます。ただし、接頭辞/接尾辞に 0 を使用することはできません。
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Derwent Chemistry Resource 番号について
Derwent Chemistry Resource 番号とは、互いに関連している 2 つ以上の化合物を表す固有のレジストリ ID です。関連するすべての化合物の接頭辞は同じで、接尾辞は立体化学、塩、同位体、物理形状などの特徴を表します。
DCR 番号は、NNNNNNNN-NN-NN-NN 形式で表されます。
- "NNNNNNNN" - 1 ~ 8 桁の連番
- "NN" - 立体異性体を表す最初の接尾辞(1 ~ 99)
- "NN" - 塩を表す 2 番目の接尾辞(1 ~ 99)
- "NN" - 物理的形状、同位体、互変異性体など、その他のものを表す 3 番目の接尾辞(1 ~ 99)
以下のことに注意してください。
最初のハイフンの後の文字(最初の接尾辞)は、立体化学を表します。
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0
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デフォルト。立体中心のない化合物や立体化学が定義されていない場合に使用されます。
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立体中心がある化合物の場合は、利用可能な次の番号が使用されます(つまり、最初の立体異性体は 1、次は 2、その次は 3 というように、99 までの番号が割り当てられます)。
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2 つ目のハイフンの後の文字(2 つ目の接尾辞)は、塩を表します。
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0
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デフォルト。遊離酸や遊離塩基に使用されます。
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次の塩には、利用可能な次の番号が使用されます。グループ I と II、単純金属、酸のアミン塩、ハロゲンなどの単純(無機)塩基だけに使用できます。有機酸と有機塩基からなるほぼすべての有機塩と同様に、無機および有機金属錯体も固有の ID が割り当てられます。
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最後の文字(3 つ目の接尾辞)は、関連する化合物にその他の情報が含まれる場合に使用されます。
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関連する化合物に、同位体、互変異性体、異なる物理的形状などが含まれている場合に使用されます。また、特定のファイルやサービス用の構造が必要な場合にも使用されます。異なる構造ごとに、連続した番号が割り当てられます。
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0
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デフォルト。特許化合物に使用されます。
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検索の例
- 208825-0-0-0
- 95341*
- 95341* OR 208825-0-0-0
- 95341* OR 20882*
- 208* OR 2088* OR 20882*
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ヒント ...
特許データフレームから Derwent Chemistry Resource 番号を検索すると、Derwent Innovations Index データベースが検索されますが、化学データフレームから検索すると、Derwent Chemistry Resource データベースが検索されます。
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