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index検索履歴サーバーに保存した検索履歴は、保存した履歴テーブルにアルファベット順にリストされます。製品の名前が [データベース] カラムに表示されます。 検索履歴を開いて実行するには:
index検索履歴をワークステーションから開くコンピューターやローカルネットワークのハードディスクに保存した検索履歴を開くには:
index[検索履歴] テーブル[検索履歴] テーブルは、サーバーに保存した検索履歴のリストを示します。検索履歴は製品のアルファベット、履歴名順に並び替えられます。 index[検索履歴] カラム検索結果を履歴ファイルとして保存したときに付けた検索履歴の名前が表示されます。 検索履歴の説明は検索履歴名の下に表示されます。[検索履歴の保存] ページで検索履歴を最初に保存したときに入力した説明です。 [クエリ] フィールドには検索条件が表示されます。例: TOPIC: (amazon river fish*) ノート: ISI Proceedings で保存した検索履歴の名前には P00[N] というテキストが追加されていました。Web of Science プラットフォームでもこのテキストが追加されます。 index[データベース] カラム検索履歴を作成した製品の名前です。[開く] をクリックすると、履歴を作成した製品で検索が実行されます。 indexRSS フィードRSS (Rich Site Summary) フィードを設定するには:
検索履歴の記事が別の著者によって引用されると、自動的に通知されます。アラートを更新しなくても、継続して RSS フィードを受け取ることができます。 indexアラートステータス検索アラートのステータスは、オン、オフ、終了の 3 つです。 このカラムには、Email アラートのステータスが表示されます。ステータスがオンの場合は、終了日が表示されます。[更新] ボタンをクリックして、表示されている終了日から 6 か月間アラートを延長できます。 ステータスをオフからオンに変更するには:
index[更新] ボタンアラートのステータスは、オン、オフ、終了の 3 つです。 ステータスがオンまたは終了のアラートおよび有効なアラートの終了日を更新するには、[更新] ボタンをクリックします。ボタンをクリックすると、終了したアラートのステータスがオンに変更されます。また、アラートの終了日が現在の日付から 6 か月延長されます。 index[削除] ボタンこの機能は、選択した検索履歴あるいはすべての選択履歴を削除します。
検索履歴の削除を確認するメッセージが表示されたら、[OK] をクリックします。[はい] をクリックした後に、この操作を取り消すことはできません。 indexEmail 形式
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indexリマインダー - 登録およびサインイン検索履歴を表示するには、ユーザー登録を行いサインインする必要があります。 indexSAME と検索履歴について製品の以前のバージョンで作成した検索履歴ファイルを開くときにクエリで SAME 演算子が使用されていると、検索結果が増えます。現在のバージョンでは、([トピック] や [タイトル] など)ほぼすべてのフィールドで SAME 演算子は AND と同じように動作します。 たとえば、検索条件 TS=Bird Migration SAME TS=South America* は、現在のバージョンでは以下のように自動的に変換され、 TS=Bird Migration AND TS=South America* オリジナルのクエリよりも返される検索結果が増えます。 このため、製品の以前のバージョンで作成した検索履歴ファイルを開くときにクエリで SAME 演算子が使用されている場合は、必要に応じてクエリを変更してください。 ノート: 例外は [著者所属] フィールドで、SAME 演算子の規則が適用されます。 indexアラートアラートは、[横断検索] タブから保存した検索には現在利用できません。 index以前のバージョンの検索履歴製品の以前のバージョンで作成した検索履歴ファイルは現在のバージョンで開くことができます。ただし、製品の現在のバージョンで作成した検索履歴ファイルを以前のバージョンで開くことはできません。 |