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マークリスト

[マークリスト] ページには、[検索結果] ページまたは [詳細表示] ページのいずれかでマークしたレコードが表示されます。

検索結果を保存するには、レコードを選択して [検索結果] ページから [マークリストに追加] をクリックするか、[詳細表示] ページからマークリストに追加します。最大 5,000 件のレコードをマークリストに追加できます。ユーザー登録またはサインインする必要はありません。

登録を行いサインインしているユーザーは、最大 50 のマークリストにそれぞれ最大 50,000 件のレコードを保存できます。50,000 件のレコードが含まれているマークリストにレコードを追加するには、レコードを追加する前にマークリストを保存してクリアする必要があります。

横断検索のマークリストから出力するレコードを選択するオプションと、各製品のマークリストから出力するレコードを選択するオプションがあります。

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横断検索のマークリストからレコードを出力する

ユーザーがサインインしているかどうかに関係なく、横断検索のマークリストから以下の形式に(一度に最大 500 件のレコードの)サマリー情報をエクスポートできます。

  • Email
  • 印刷用
  • タブ区切り(Mac または Windows 用)
  • EndNote オンラインまたはデスクトップ
  • Publons
  • FECYT CVN
  • RefWorks

InCites にサインインしているかどうかに関係なく、一度に 50,000 件のレコードをエクスポートできます。ただし、InCites に登録してサインインしている場合は、Fast 5K オプションを使用して同じ数のレコードをエクスポートできます。このオプションは、著者名、タイトル、情報源フィールドを含みます。利用可能なオプションはタブ区切り(Windows または Mac 用)です。

デフォルトの出力には以下のフィールドのデータが含まれます。

  • 著者名
  • タイトル
  • 出版物名
  • 被引用数
  • ISSN/ISBN
  • 著者 ID

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製品データベースからレコードを出力する

  1. カーソルを特定の製品データベースの上に移動して製品名をクリックし、アクティブなリストにします。アクティブなリストは、テーブルの左端がオレンジで表示されます。
  2. レコードを選択

    • マークリストのすべてのレコード(最大 500 件)
    • ページのすべてのレコード。スクロールダウンしてレコードを表示します。ヒント: ページ下部の [表示] メニューから数を選択して、ページあたりのレコード数を変更できます。
    • レコード NN から NN。マークレコードの範囲(たとえば、1 から 100101 から 200201 から 300)を選択する場合は、このオプションを使用します。
  3. コンテンツを選択。デフォルトでは特定のコンテンツが選択されます。フィールドをすべて選択するオプションもあります。抄録や引用文献のようなコンテンツの多いフィールドを追加すると、処理時間が長くなることに注意してください。

  4. スクロールダウンして並び替えのオプションを選択します(オプション)。

  5. 出力先を選択

出力オプション

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マークリストへのレコードの追加方法

マークリストに追加したすべてのレコードは、製品のマークリストに追加されます。

  • 特定の製品(たとえば、Web of Science Core Collection)の [検索結果] ページまたは [詳細表示] ページからレコードを追加した場合、レコードは Web of Science のマークリストと横断検索のマークリストに追加されます。

  • 横断検索機能を使用して [詳細表示] ページから Web of Science Core レコードを追加した場合、レコードは Web of Science のマークリストと横断検索のマークリストに追加されます。

  • 2 つの異なる製品から同じレコードを追加した場合、マークリストは各製品のマークリストと合計レコード件数テーブルのレコードを表示します。

  • 横断検索の [検索結果] ページからレコードを追加した場合、レコードは所属機関内の最も優先順位の高い製品のマークリストに追加されます。レコードは横断検索のマークリストにも追加されます。

例: Web of Science Core Collection および BIOSIS Citation Index を購読しているとします。横断検索の [検索結果] ページからレコードをマークしました。Web of Science Core の優先順位が最も高いため、レコードは Web of Science のマークリストに追加されます。

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[マークリスト] ボタン

特定の製品(たとえば、Web of Science Core Collection)からレコードをマークすると、そのレコードにマークされたことを示す [マークリスト] ボタンが表示されます。ただし、別の製品の同じ出版物のレコードを表示すると、レコードには [マークリスト] ボタンは表示されません。

横断検索の [検索結果] ページからレコードをマークすると、そのレコードにマークされたことを示す [マークリスト] ボタンが表示されます。ただし、別の製品の同じ出版物のレコードを表示すると、レコードには [マークリスト] ボタンは表示されません。

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マークリスト数

マークリストに追加できるレコード件数は 50,000 件です。

1 つの製品で 50,000 件を選択するか、購読しているすべての製品で数を分割できます。

たとえば、Web of Science Core CollectionBIOSIS Citation Index を購読している場合、Web of Science のマークリストに 30,000 件、BIOSIS Citation Index のマークリストに 20,000 件のレコードを追加できます。逆も同様です。

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印刷

  1. 出力するレコードを選択します。次の 3 つのオプションがあります。1) このリストのすべてのレコード(最大 500 件); 2) ページのすべてのレコード; または 3) レコードの範囲(たとえば、1 から 15)

  2. レコードの左側にある [レコードを削除] ボタンをクリックして、印刷しないレコードを削除します(オプション)。

  3. 出力に含めるフィールド情報を選択します。デフォルトのフィールドはハイライト表示されます。

  4. [プリンター] アイコンをクリックして、選択したレコードを印刷します。

  5. [レコードの印刷] オーバーレイダイアログで、[印刷] をクリックします。

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Email

  1. 出力するレコードを選択します。次の 3 つのオプションがあります。1) このリストのすべてのレコード(最大 500 件); 2) ページのすべてのレコード; または 3) レコードの範囲(たとえば、1 から 15)

  2. レコードの左側にある [レコードを削除] ボタンをクリックして、Email しないレコードを削除します(オプション)。

  3. 出力に含めるフィールド情報を選択します。デフォルトのフィールドはハイライト表示されます。

  4. [Email] アイコンをクリックして、選択したレコードを Email します。

  5. [Email 形式](テキストまたは HTML)を選択します。どちらの形式のレコードにも 2 文字のフィールドタグが含まれます。

  6. [宛先] フィールドに、レコードを送付する Email アドレスを入力します。複数のアドレスを区切るには、カンマ(,)やスペースを使用します。

  7. [送信者(オプション)] フィールドに、有効な Email アドレスを入力します。

  8. [注記(オプション)] フィールドに、Email のメッセージの上部に追加するメモを入力します(最大 250 文字)。

  9. [Email を送信] ボタンをクリックします。

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Excel にエクスポート

Excel にエクスポートは現在、Web of Science Core Collection の [検索結果] ページでのみ利用できます。Excel にエクスポートは [詳細表示] ページからは利用できません。

  1. 出力に含めるレコードを選択します。
  2. [エクスポート] ドロップダウンメニューから [Excel] を選択します。
  3. [検索結果] ページでレコードが選択されていない場合、ページのすべてのレコードまたは一度に最大 500 件のレコードをエクスポートするように選択できます。
  4. 各レコードのエクスポートするフィールドを選択します。
    • 著者名、タイトル、情報源
    • 著者名、タイトル、情報源、抄録
    • 詳細表示
  1. ポップアップページで [エクスポート] をクリックします。
  2. savedrecs.xls ファイルがコンピュータにダウンロードされます。

重要: Excel の文字制限により、一部のフィールドはエクスポート時に切り捨てられることがあります。

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EndNote デスクトップに保存

この機能により、選択したレコードを EndNote のデスクトップバージョンにエクスポートできます。この機能を使用して、レコードを Reference Manager にエクスポートすることもできます。

  1. 出力するレコードを選択します。次の 3 つのオプションがあります。1) このリストのすべてのレコード(最大 500 件); 2) ページのすべてのレコード; または 3) レコードの範囲(たとえば、1 から 15)

  2. レコードの左側にある [レコードを削除] ボタンをクリックして、エクスポートしないレコードを削除します(オプション)。

  3. 出力に含めるフィールド情報を選択します。デフォルトのフィールドはハイライト表示されます。

  4. [保存先] メニューから [EndNote] を選択して処理オーバーレイダイアログを開き、エクスポートアプリケーションを起動します。

  5. 複数の引用プログラムをインストールしている場合は、レファレンスライブラリを選択する前にプログラムを選択する画面が表示されます。

  6. [レファレンスライブラリを選択] ダイアログボックスが表示されたら、レファレンスライブラリを開きます。この操作を行うとすぐにレポートがエクスポートされます。

ヒント ... 選択したレコードをサードパーティの文献管理ソフトにエクスポートする場合は、「他のファイルフォーマットで保存」を参照してください。

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EndNote オンラインに保存

この機能により、レコードを EndNote オンラインライブラリにエクスポートできます。この機能を使用するには、ユーザー登録を行いサインインする必要があります。

  1. 出力するレコードを選択します。次の 3 つのオプションがあります。1) このリストのすべてのレコード(最大 500 件); 2) ページのすべてのレコード; または 3) レコードの範囲(たとえば、1 から 15)

  2. レコードの左側にある [レコードを削除] ボタンをクリックして、エクスポートしないレコードを削除します(オプション)。

  3. 出力に含めるフィールド情報を選択します。デフォルトのフィールドはハイライト表示されます。

  4. [保存先] メニューから [EndNote オンライン] オプションを選択して、選択したレコードを EndNote オンラインライブラリに保存します。ライブラリを作成していない場合は、このオプションを選択すると自動で作成されます。

  5. レコードを保存した後、[検索結果に戻る] リンクをクリックして [マークリスト] ページを終了し、前のページに戻ります。

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RefWorks に保存

このオプションは、選択したレコードを RefWorks ライブラリにエクスポートします。このオプションは、すべての機関では利用できません。

  1. 出力するレコードを選択します。次の 3 つのオプションがあります。1) このリストのすべてのレコード(最大 500 件); 2) ページのすべてのレコード; または 3) レコードの範囲(たとえば、1 から 15)

  2. レコードの左側にある [レコードを削除] ボタンをクリックして、エクスポートしないレコードを削除します(オプション)。

  3. 出力に含めるフィールド情報を選択します。デフォルトのフィールドはハイライト表示されます。

  4. [保存先] メニューから [RefWorks] を選択して処理オーバーレイダイアログを開き、エクスポートアプリケーションを起動します。

  5. マシンで JavaScript が有効になっている場合、エクスポートプロセスは自動的に開始します。処理が完了するまで、ブラウザーを閉じたりブラウザーの [戻る] ボタンをクリックしないでください。JavaScript が有効でない場合、[エクスポート] をクリックして処理を開始します。使用しているブラウザーに応じて、一連のダイアログボックスが表示されます。画面の指示にしたがって処理を行います。

  6. 処理が完了すると、RefWorks のログインページが表示されます。

  7. ログイン名とパスワードを入力して RefWorks アカウントにアクセスします。

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Publons に保存して引用を追跡

この機能により、出版物を Publons のプロファイルに保存できます。出版物を保存すると、Web of Science でそれらの出版物が保存した著者に帰属すると見なされます。Publons の Publication List とプロファイルの引用数も更新されます。また、ピアレビューおよびジャーナル編集履歴の隣に出版物が表示されます。

出版物を保存するには、以下の操作を行います。

  1. Publons の Publication List に追加するレコードを選択します。
  2. メニューから [Publons に保存して引用を追跡] を選択します。

選択したドキュメントの著者であることを証明するようにメッセージが表示されます。サインインしている場合、Publons ダッシュボードが表示されます。ここで、保存する出版物を確認できます。

サインインしていない場合、[Publons にサインイン] をクリックします。ユーザー名とパスワードを入力して、[続行] をクリックします。プロファイルに保存する出版物を確認するメッセージが表示されます。

Publons のメンバーでない場合、[Publons に登録] をクリックしてアカウント(無料)を作成します。有効な Email アドレスを入力し、[続行] をクリックして登録プロセスを完了します。

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FECYT-CVN に保存

このオプションは、Spanish Foundation for Science and Technology (FECYT) によって確立された形式で、選択した出版物を含む PDF ファイルを作成します。CVN は、Normalized Curriculum Vitae(標準化された履歴)の略称です。

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InCites に保存

Web of Science Core Collection でこのオプションを利用すると、InCites にカスタムデータセットを作成できます。このオプションを使用するには、InCites のユーザー登録を行い、InCites の認証情報を使用して Web of Science にサインインする必要があります。Web of Science にサインインしていない場合、このオプションを選択すると、InCites のユーザー名とパスワードを入力するようにメッセージが表示されます。Web of Science にサインインしている場合、Web of Science のログイン情報が InCites の認証情報と一致している必要があります。

オプションを使用すると、Web of Science Core Collection から送信されたレコードと一致する、既存の InCites データセットのレコードのサブセットが生成されます。

以下の制限に注意してください。

  • InCites に送信できるレコードの総数は 50,000 件です。
  • レコードの発行年は 1980 年以降で指定する必要があります。
  • レコードのセット全体が InCites に送信されなかった場合、Email で通知されます。Web of Science Core Collection に最近追加されたレコードは InCites に送信されない場合があります。Web of Science Core Collection データベースは InCites データセットよりも頻繁に更新されます。

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他のファイルフォーマットで保存

[他のファイルフォーマットで保存] オプションを選択したときに、以下のファイルフォーマットを利用できます。

ファイルに保存: 文献管理ソフト

このオプションは、選択したレコードを RefWorks、Sente、Biblioscape などのサードパーティの文献管理ソフトに保存します。以下の操作を行う必要があります。

  1. ファイルをハードドライブまたはデスクトップに保存します。ファイルは ASCII テキストファイルとしてファイル名 savedrecs.txt で自動的に保存されます。ファイル内のフィールドはそれぞれ、データタイプを識別する 2 文字のタグで始まります。

  2. 文献管理ソフトを開きます。

  3. [インポート] オプションを選択します。

  4. オプションが利用可能な場合、インポートフィルター / データソースとして [ISI(Institute for Scientific Information)] を選択します。

  5. ハードドライブに保存した savedrecs.txt ファイルを選択します。

ファイルに保存: HTML

HTML ファイルは、Web ブラウザーで表示するのに最適です。フィールドデータはテーブルにあります。最初のカラムには 2 文字のフィールドタグが含まれ、2 番目のカラムにはフィールドデータが含まれています。

ファイルに保存: テキスト

ASCII テキストファイル。各フィールドは、前に 2 文字のフィールドタグが付加されます。ドキュメントはテキストファイル(たとえば、savedrecs.txt)として保存されます。保存したドキュメントは、ワードパッド、Microsoft® Word などのオーサリングツールを使用して開くことができます。フィールドタグが正しくフォーマットされないため、メモ帳は使用しないでください

ファイルに保存: タブ区切り (Win)

ASCII テキストファイル。ファイルの各フィールドは、タブで区切られます。Microsoft® Windows® オペレーティングシステムと互換性があります。

ファイルに保存: タブ区切り (Mac)

ASCII テキストファイル。ファイルの各フィールドは、タブで区切られます。Apple Macintosh® オペレーティングシステムと互換性があります。

ファイルに保存: タブ区切り (Win, UTF-8)

タブ区切りフォーマット、UTF-8 (Unicode Transformation Format - 8 ビット) エンコーディング、改行 LF で出力データを保存します。Microsoft® Windows® オペレーティングシステムと互換性があります。

ファイルに保存: タブ区切り (Mac, UTF-8)

タブ区切りフォーマット、UTF-8 (Unicode Transformation Format - 8 ビット) エンコーディング、改行 LF で出力データを保存します。Apple Macintosh® オペレーティングシステムと互換性があります。

重要なメッセージ ... [テキストで保存] を選択すると、システムはドキュメントをテキストファイル(たとえば、savedrecs.txt)として保存します。保存したドキュメントは Microsoft® ワードパッドを使用して開くことを推奨します。フィールドタグが正しくフォーマットされないため、メモ帳は使用しないでください

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BibTeX に保存

このフォーマットは、以下の製品データベースを購読しているユーザーのみ利用できます。

  • Web of Science Core Collection
  • Data Citation Index
  • Inspec

拡張子が .bib のプレーンテキストフォーマット。LaTeX ドキュメントで使用するように、引用文献リストのフォーマットおよび処理を行うことができます。

フォーマットは、フィールドラベル、等記号(=)、一重あるいは二重の中括弧({ })で囲まれたデータ、カンマの順になります。次に例を示します。

@article{ ISI:000251926400003
Author = {Smith, AB},
Journal = {{Cell Biology}},
Year = {2007},
Volume = {{22}},

各レコードは、@article と固有の出版 ID で始まります。

Error including document: A document with id 5249-TRS does not exist.

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RD ファイルに保存

[反応検索結果] ページから反応レコードを RD ファイル(反応データファイル)に保存できます。RD ファイルは編集可能なレコードのセットで構成されます。各レコードは、分子または反応、および関連データを定義します。

RD ファイルはワードパッドで開くことができます。または、化学ソフトウェアツールでファイルをインポートします。

Error including document: A document with id 5250-TRS does not exist.

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SD ファイルに保存

[化合物検索結果] ページから化合物レコードを SD ファイル(構造データファイル)に保存できます。SD ファイルには、化合物の結合表と関連データが含まれています。

SD ファイルはワードパッドで開くことができます。または、化学ソフトウェアツールでファイルをインポートします。

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全文を注文

このオプションは、情報源文書のハードコピーを注文します。全文の電子版にもアクセスできます。

[全文を注文] ボタンをクリックします。このボタンは、サイトでドキュメントの注文オプションを利用できない場合は表示されません。

設定に応じて、[全文を注文] ボタンは、ドキュメント注文サービスへリンクするか、サイトの管理者にレコードの全文を請求する Email を送信します。

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引用レポートの作成

この機能は、以下のいずれかの製品を購読しているユーザーのみ利用できます。

  • 横断検索
  • Arabic Citation Index
  • Web of Science Core Collection
  • BIOSIS Citation Index
  • Chinese Science Citation Database
  • Russian Science Citation Index
  • SciELO Citation Index

[引用レポートの作成] リンクをクリックすると、[引用レポート] ページに移動します。このページで、マークレコードの現在のセットの総計引用統計を表示できます。

リンクは 10,000 件を超えるレコードを含む検索では表示されないことに注意してください。

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マークリストのヘルプトピック

エクスポートオプション

引用レポート

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フィールド情報

選択したレコードを出力した後、レコードに選択したすべてのフィールドが表示されるとは限りません。特定のフィールドに利用可能なデータがない場合、そのフィールドは表示されません。

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Book Citation Index のフィールド

Web of Science レコードテーブルに 2 つの Book Citation Index データベースに関連する以下の新しいフィールドが追加されました。このフィールドを利用するには、いずれかの Book Citation Index データベースの購読が必要です。

  • 親書籍のレコード
  • 書籍の章
  • 章数
  • ページ数

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並び替えのオプション

[検索結果] ページから検索の結果を並び替えて表示できる、さまざまなオプションが用意されています。[並び替え条件] メニューに移動して別の並び替えのオプションを選択します。

詳細情報

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すべて選択 / リセット

選択テーブルの出力フィールドをすべて選択するには、[すべて選択] チェックボックスをクリックします。チェックボックスは、フィールド選択テーブルの上にあります。

製品のデフォルトの出力フィールドにリセットするには、[リセット] リンクをクリックします。デフォルトフィールドのテキストは [マークリスト] ページでハイライト表示されます。[リセット] リンクは、[すべて選択] チェックボックスの横にあります。

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[マークリストをクリア] ボタン

アクティブな製品のマークリストからすべてのマークレコードを削除します。リストをアクティブにする製品を選択します。アクティブなリストは、テーブルの左端がオレンジで表示されます。アクティブでないリストは、左端がグレイで表示されます。

アクティブなリストが横断検索のマークリストの場合、各製品リストのすべてのマークレコードが削除されます。

どちらのオプションを選択しても、警告メッセージが常に表示されます。[OK] または [キャンセル] を選択します。

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EN アイコン

赤い EN アイコンは、EndNote オンラインライブラリに保存されたレコードを示します。アイコンをクリックして、ライブラリに移動します。

このアイコンは、サインインしていて、レコードがすでに EndNote ライブラリにある場合にのみ表示されます。

関連項目: EndNote

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[削除] ボタン

[マークリスト] ページから個々のレコードを削除するには、レコードの左の [削除] ボタンをクリックします。一度に 1 つのレコードのみ削除できます。

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レコードの出力

レコードの出力オプションは、[検索結果] ページ、[詳細表示] ページ、[マークリスト] ページから利用できます。

  1. 出力に含めるレコードを選択します。

  2. レコード出力に表示するデータを選択します。

  3. 出力オプションを選択します。

  • 印刷
  • Email
  • Excel にエクスポート
  • EndNote オンラインに保存
  • EndNote デスクトップに保存
  • Publons に保存して引用を追跡
  • FECYT CVN に保存
  • InCites に保存
  • 他のファイルフォーマットで保存
  • RefWorks に保存

レコードの出力も参照してください。