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indexレコードの出力出力オプションは、Web of Science のすべてのデータベースの [検索結果] ページおよび [詳細表示] ページから利用できます。 indexレコードとデータの選択
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ノート: 引用レポートの場合、HTML またはカンマ区切り(CSV)を選択します。 indexExcel にエクスポートExcel にエクスポートは現在、Web of Science Core Collection の [検索結果] ページでのみ利用できます。Excel にエクスポートは [詳細表示] ページからは利用できません。
重要: Excel の文字制限により、一部のフィールドはエクスポート時に切り捨てられることがあります。 indexEndNote オンラインに保存この機能により、レコードを EndNote ライブラリにエクスポートできます。この機能を使用するには、Web of Sciencce のユーザー登録を行いサインインする必要があります。
indexEndNote デスクトップに保存この機能により、選択したレコードを EndNote のデスクトップバージョンにエクスポートできます。この機能を使用して、レコードを Reference Manager にエクスポートすることもできます。
indexPublons に保存して引用を追跡この機能により、出版物を Publons のプロファイルに保存できます。出版物を保存すると、Web of Science でそれらの出版物が保存した著者に帰属すると見なされます。Publons の Publication List とプロファイルの引用数も更新されます。また、ピアレビューおよびジャーナル編集履歴の隣に出版物が表示されます。 出版物を保存するには、以下の操作を行います。
選択したドキュメントの著者であることを証明するようにメッセージが表示されます。サインインしている場合、Publons ダッシュボードが表示されます。ここで、保存する出版物を確認できます。 サインインしていない場合、[Publons にサインイン] をクリックします。ユーザー名とパスワードを入力して、[続行] をクリックします。プロファイルに保存する出版物を確認するメッセージが表示されます。 Publons のメンバーでない場合、[Publons に登録] をクリックしてアカウント(無料)を作成します。有効な Email アドレスを入力し、[続行] をクリックして登録プロセスを完了します。 indexFECYT-CVN に保存このオプションは、Spanish Foundation for Science and Technology (FECYT) によって確立された形式で、選択した出版物を含む PDF ファイルを作成します。CVN は、Normalized Curriculum Vitae(標準化された履歴)の略称です。 indexInCites に保存Web of Science Core Collection でこのオプションを利用すると、InCites にカスタムデータセットを作成できます。このオプションを使用するには、InCites のユーザー登録を行い、InCites の認証情報を使用して Web of Science にサインインする必要があります。Web of Science にサインインしていない場合、このオプションを選択すると、InCites のユーザー名とパスワードを入力するようにメッセージが表示されます。Web of Science にサインインしている場合、Web of Science のログイン情報が InCites の認証情報と一致している必要があります。 オプションを使用すると、Web of Science Core Collection から送信されたレコードと一致する、既存の InCites データセットのレコードのサブセットが生成されます。 以下の制限に注意してください。
index他のファイルフォーマットで保存[他のファイルフォーマットで保存] オプションを選択したときに、以下のファイルフォーマットを利用できます。 ファイルに保存: 文献管理ソフトこのオプションは、選択したレコードを RefWorks、Sente、Biblioscape などのサードパーティの文献管理ソフトに保存します。以下の操作を行う必要があります。
ファイルに保存: HTMLHTML ファイルは、Web ブラウザーで表示するのに最適です。フィールドデータはテーブルにあります。最初のカラムには 2 文字のフィールドタグが含まれ、2 番目のカラムにはフィールドデータが含まれています。 ファイルに保存: テキストASCII テキストファイル。各フィールドは、前に 2 文字のフィールドタグが付加されます。ドキュメントはテキストファイル(たとえば、savedrecs.txt)として保存されます。保存したドキュメントは、ワードパッド、Microsoft® Word などのオーサリングツールを使用して開くことができます。フィールドタグが正しくフォーマットされないため、メモ帳は使用しないでください。 ファイルに保存: タブ区切り (Win)ASCII テキストファイル。ファイルの各フィールドは、タブで区切られます。Microsoft® Windows® オペレーティングシステムと互換性があります。 ファイルに保存: タブ区切り (Mac)ASCII テキストファイル。ファイルの各フィールドは、タブで区切られます。Apple Macintosh® オペレーティングシステムと互換性があります。 ファイルに保存: タブ区切り (Win, UTF-8)タブ区切りフォーマット、UTF-8 (Unicode Transformation Format - 8 ビット) エンコーディング、改行 LF で出力データを保存します。Microsoft® Windows® オペレーティングシステムと互換性があります。 ファイルに保存: タブ区切り (Mac, UTF-8)タブ区切りフォーマット、UTF-8 (Unicode Transformation Format - 8 ビット) エンコーディング、改行 LF で出力データを保存します。Apple Macintosh® オペレーティングシステムと互換性があります。 重要なメッセージ ... [テキストで保存] を選択すると、システムはドキュメントをテキストファイル(たとえば、savedrecs.txt)として保存します。保存したドキュメントは Microsoft® ワードパッドを使用して開くことを推奨します。フィールドタグが正しくフォーマットされないため、メモ帳は使用しないでください。 indexRefWorks に保存このオプションは、選択したレコードを RefWorks ライブラリにエクスポートします。このオプションは、すべての機関では利用できません。
indexBibTeX に保存このフォーマットは、以下の製品データベースを購読しているユーザーのみ利用できます。
拡張子が .bib のプレーンテキストフォーマット。LaTeX ドキュメントで使用するように、引用文献リストのフォーマットおよび処理を行うことができます。 フォーマットは、フィールドラベル、等記号(=)、一重あるいは二重の中括弧({ })で囲まれたデータ、カンマの順になります。次に例を示します。
各レコードは、@article と固有の出版 ID で始まります。 indexRD ファイルに保存[反応検索結果] ページから反応レコードを RD ファイル(反応データファイル)に保存できます。RD ファイルは編集可能なレコードのセットで構成されます。各レコードは、分子または反応、および関連データを定義します。 RD ファイルはワードパッドで開くことができます。または、化学ソフトウェアツールでファイルをインポートします。 indexSD ファイルに保存[化合物検索結果] ページから化合物レコードを SD ファイル(構造データファイル)に保存できます。SD ファイルには、化合物の結合表と関連データが含まれています。 SD ファイルはワードパッドで開くことができます。または、化学ソフトウェアツールでファイルをインポートします。 indexFirefox を使用してタブ区切りレコードを開くFirefox から Microsoft® Excel のレコードを直接開くと、タブ区切りの書誌事項データは正しくフォーマットされません。 Firefox ブラウザーを使用するときは、レコードをハードドライブまたはコンピューターのデスクトップに保存することを推奨します。レコードを保存した後、Excel を開始して、保存したタブ区切りファイルを開きます。
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indexレコードの出力のオプションこのヘルプページには、以下のオプションが含まれています。
indexRefWorks のようなオプションを利用するには、購読が必要になることに注意してください。 購読していない場合、これらのオプションはメニューに表示されません。 index関連項目: Firefox を使用してタブ区切りレコードを開く indexResearchSoft Direct Export Helper プラグインEndNote や Reference Manager など、弊社の文献管理プログラムのいずれかをインストールすると、ResearchSoft Direct Export Helper プラグインが自動的にインストールされます。プラグインは、処理オーバーレイで引用プログラム(複数のプログラムがインストールされている場合)とレファレンスライブラリを選択できるダイアログボックスを開きます。システムに文献管理プログラムが 1 つのみインストールされている場合、システムはそのプログラムにレコードを自動的にエクスポートします。 Export Helper プラグインを削除するには、コントロールパネルを使用します(またはゴミ箱に移動します)。 |